VR内見事例成約率効率化
VR内見導入で内見数50%削減&成約率向上|賃貸管理会社の事例
|Renovi編集部
事例紹介:賃貸管理F社のVR内見導入
F社は大阪府で800戸の賃貸物件を管理する会社。営業スタッフ5名で月間100件以上の内見対応を行っていましたが、人手不足が深刻な課題でした。
導入前の課題
- 月間100件の内見対応で営業スタッフが疲弊
- 遠方からの転居希望者への対応が困難
- 内見後の成約率が25%と低迷
- 空室の内見準備(清掃・鍵手配)の負担大
導入内容
360度カメラを購入し、空室物件を自社で撮影。VRプラットフォームに掲載し、問い合わせ時にVR内見のリンクを送付するフローを構築しました。
導入後の成果
| 指標 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 月間現地内見数 | 100件 | 50件 |
| 成約率 | 25% | 40% |
| 遠方客の問い合わせ | 月5件 | 月20件 |
| 平均空室期間 | 45日 | 30日 |
成功のポイント
VR内見で事前に物件を確認してもらうことで、現地内見に来る顧客は「ほぼ決めている」状態に。結果として内見数は半減しても成約数は増加しました。遠方客の取り込みも大きな成果です。
まとめ
VR内見は「内見を減らす」ためではなく「質の高い内見にする」ためのツールです。導入費用は月額5万円+カメラ代10万円でしたが、空室期間の短縮効果だけで月に数十万円の家賃収入増を実現しています。
