CRM選び方顧客管理導入
不動産CRMの選び方|導入前に確認すべき8つのポイント
|Renovi編集部
CRM導入で失敗しないために
CRMを導入したものの「現場で使われない」「期待した効果が出ない」というケースは少なくありません。導入前に以下の8つのポイントを確認することで、失敗リスクを最小化できます。
ポイント①:自社の業態に対応しているか
売買仲介、賃貸仲介、管理業務など、自社の主要業態に特化した機能を持つCRMを選びましょう。汎用CRMでは不動産特有の業務フローに対応できないことがあります。
ポイント②:ポータル反響の自動取込対応
SUUMO、HOME'S、at homeなどの主要ポータルサイトからの反響メールを自動でCRMに取り込めるかは必須条件です。
ポイント③:操作のシンプルさ
ITリテラシーが高くない営業スタッフでも直感的に使えるUIであることが重要です。デモやトライアルで現場スタッフに触ってもらいましょう。
ポイント④:スマホ対応
外出の多い不動産営業にとって、スマホから顧客情報を確認・更新できることは必須です。専用アプリの有無も確認しましょう。
ポイント⑤:LINE連携
LINE経由での問い合わせが増えている中、LINEとの連携は重要な機能です。自動応答や追客メッセージの配信ができるか確認しましょう。
ポイント⑥:データ移行のサポート
既存のExcelやスプレッドシートからデータを移行できるか、移行サポートがあるかを確認しましょう。
ポイント⑦:カスタマイズ性
自社独自の管理項目や業務フローに合わせてカスタマイズできるかも重要です。固定的なシステムは使いづらくなる可能性があります。
ポイント⑧:費用対効果
| 費用項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 初期費用 | 導入設定・データ移行費用 |
| 月額費用 | ユーザー数課金 or 固定 |
| オプション | LINE連携、API連携などの追加費用 |
| 最低契約期間 | 解約条件の確認 |
まとめ
CRM選びは「機能の多さ」ではなく「自社で使いこなせるか」が最も重要です。無料トライアルを活用し、現場スタッフの意見を聞いた上で導入を決定しましょう。
